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秋の北信越は2001年より16校参加で完璧に配慮されている。1位と3位、2位と2位で2ブロック、1位と3位、2位と3位で1ブロック、
1位と3位、1位と開催県位で1ブロックを争う形式となっている。開催県はC県orD県orE県のどれか。Aブロックの3位校
は、CDE県のうち開催県以外の県、Bブロックの3位校はAB県のどちらかとなっている。
前年度開催県の1位校は本年度開催県の4位校のいるブロックに入る。
同県対決は最低でも準決勝まで進まないと実現しない。非常にわかりやすいし、下位の学校にもチャンスは多いにある
形式である。72年からの組み合わせ一覧は下のリンクよりご覧ください。
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春の北信越は2021年より開催県のみ4校で他は1校に変更された。それまでは開催県以外は2校で行われていた。
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長野は4地区に分けられる。春秋共にそれぞれ4校ずつ計16校が県大会に出場。
加盟校は2022年現在86校(北信23校、東信17校、中信21校、南信25校)。
春のベスト8で、夏の大会シード権を獲得。
地区は以下の通り。
長野西 北部 須坂創成 | |||
東京都市大塩尻 田川 | |||
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新潟は4地区に分けられていたのだが、2011年より2地区になる。
新潟と下越で北部、中越と上越で南部となった。
加盟校は2017年現在84校〔北部44校(新潟28校、下越14校)、南部47校(中越24校、上越18校)〕。
秋は北部・南部それぞれ16校ずつで32校。春は北部・南部それぞれ8校ずつで16校で行われる。
春のベスト16で、夏の大会シード権を獲得。
地区は以下の通り。
白根 北越 東京学館新潟 | |||
東蒲原郡 岩船郡 | |||
南魚沼市 三島郡 南魚沼郡 中魚沼郡 刈羽郡 | 十日町 三条 小出 帝京長岡 | ||
新潟産大付 |
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富山は予選なし。加盟校は2022年現在43校。春のベスト8で、夏の大会シード権を獲得。地区と学校は以下の通り。
新川 | ||
富山 | 不二越工 滑川 富山東 高朋 富山国際大付 | |
高岡 | ||
砺波 |
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石川は予選なし。加盟校は2022年現在50校。春のベスト8で、夏の大会シード権を獲得。地区と学校は以下の通り。
羽咋郡 鳳珠郡 鹿島郡 | ||
金沢商 金沢学院東 | 能美市 かほく市 河北郡 能美郡 | |
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福井は予選なし。加盟校は2022年現在28校。春のベスト4で、夏の大会シード権を獲得。地区と学校は以下の通り。
勝山市 今立郡 南条郡 丹生郡 吉田郡 | 大野 武生 三国 鯖江 足羽 武生工 金津 丹生 | |