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秋は開催県のみ４校、その他２校、計18校で争われていたが、2018年より開催地特権が消滅し各県２校ずつの16校で行われるようになった。
九州は県が多いということで開催県にならない限り２校まで出場できないのは厳しい。また、上位４校までしか選抜に出場できないため、
常に２分の１の確率なのである。21世紀に入って01年、05年、07年、09年、18年、19年、21年と５校出場する機会が増えた九州勢。そして21世紀枠と神宮枠
で史上初となる６校出場が14年に実現した。83年からの組み合わせ一覧は下のリンクよりご覧ください。
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春は2022年より参加校数が16校に固定。
選抜出場校は県大会免除で九州大会参加となる（21世紀枠・神宮枠も含む）。県大会からは
開催県のみ４校、福岡２校、その他１校が出場。福岡開催の場合は福岡４・その他１。
選抜出場校数により開催県の出場校数が変わる。選抜出場校が５校の場合は開催県は３校になる。
基本は上記のようなトーナメントになるが、毎年奇妙に変わる。
97年からの組み合わせ一覧は下のリンクよりご覧ください。
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福岡は南北に分けられる。加盟校は2022年現在138校〔北66校（北九州32校、遠賀・中間３校、京築６校、筑豊15校、宗像・糟屋10校）、南72校（福岡42校、筑後30校）〕。
2013年度より福岡地区の宗像糟屋地域の10校が北に移転。これにより、春秋は南北で５回戦、夏は南北で４回戦、県大会はそれ以降となった。
100回記念大会は福岡も２校出場、南北に分かれて開催される。
地区は以下の通り。
九州国際大付 東筑紫学園 自由ケ丘 小倉工 豊国学園 北九州 折尾愛真 真颯館 北筑 | ||||
中央 | 中間 京築 | |||
鞍手郡 田川郡 嘉穂郡 | ||||
糟屋 | ||||
筑紫野市 糸島市 朝倉市 筑紫郡 朝倉郡 | 九産大九州 筑陽学園 福岡工 博多工 九産大九産 沖学園 | |||
大川市 柳川市 みやま市 大牟田市 八女郡 三井郡 三潴郡 | 三池工 久留米商 南筑 | |||
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長崎は３地区に分けられる。加盟校は2022年現在56校。
秋は各地区４校が県大会に出場。予選はトーナメント方式。
春は予選なし。
地区は以下の通り。
対馬市 西彼杵郡 南松浦郡 | 長崎西 瓊浦 西彼杵 | |
東彼杵郡川棚町 | 諌早 創成館 | |
平戸市 松浦市 北松浦郡 東彼杵郡波佐見町 | 九州文化学園 大崎 |
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佐賀は予選なし。加盟校は2022年現在37校。地区と学校は以下の通り。
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大分は予選なし。加盟校は2022年現在44校。地区と学校は以下の通り。
北部 | ||
西部 | ||
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熊本は予選なし。加盟校は2022年現在61校。地区と学校は以下の通り。
阿蘇郡 菊池郡 玉名郡 | ||
必由館 東海大熊本星翔 熊本商 | ||
八代市 水俣市 人吉市 天草市 上天草市 天草郡 八代郡 球磨郡 葦北郡 |
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宮崎は予選なし。加盟校は2022年現在47校。地区と学校は以下の通り。
児湯郡都農町 川南町 本城町 | 富島 | |
児湯郡高鍋町 新富町 西米良村 | 日章学園 鵬翔 | |
北諸県郡 西諸県郡 | 小林西 |
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鹿児島は予選なし。加盟校は2022年現在76校。地区と学校は以下の通り。
鹿児島南 | ||
伊佐 | ||
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沖縄は予選なし。加盟校は2022年現在66校。地区と学校は以下の通り。
具志川商 ウェルネス沖縄 | ||
南部諸島 | 島尻郡 | 糸満 那覇 那覇商 首里 コザ 未来沖縄 KBC未来沖縄 |